100年の森づくりリレー [山の話]
今年の秋に、第39回全国育樹祭が岐阜県の揖斐川町で開催されます。
これに伴い、岐阜県では、「100年の森づくりリレー」を実施しています。
樹齢100年の大木をリレー形式で市町村をつなぎ、全国育樹祭会場へ運び込むものです。
昨日、その木曳車がお隣の川辺町から八百津町へやってきて、引継ぎ式が行われました。
その中で、「三世代による森づくり宣言」という催しがあり、私たち家族がその宣言を行いました。
祖父、父、孫がそれぞれ決意を表明した後、3人で声を合わせ森づくり宣言を行いました。
一連の行事の後、加茂農林高校吹奏楽部の演奏やお楽しみ抽選会で盛り上がりました。
最後に、木曳車を力を合わせて曳き、記念撮影。
私たち家族も木曳車、そして八百津町のゆるキャラ「やおっち」ともパチリ。
山や森を守っていかねば、という決意を新たにした一日でした。
これに伴い、岐阜県では、「100年の森づくりリレー」を実施しています。
樹齢100年の大木をリレー形式で市町村をつなぎ、全国育樹祭会場へ運び込むものです。
昨日、その木曳車がお隣の川辺町から八百津町へやってきて、引継ぎ式が行われました。
その中で、「三世代による森づくり宣言」という催しがあり、私たち家族がその宣言を行いました。
祖父、父、孫がそれぞれ決意を表明した後、3人で声を合わせ森づくり宣言を行いました。
一連の行事の後、加茂農林高校吹奏楽部の演奏やお楽しみ抽選会で盛り上がりました。
最後に、木曳車を力を合わせて曳き、記念撮影。
私たち家族も木曳車、そして八百津町のゆるキャラ「やおっち」ともパチリ。
山や森を守っていかねば、という決意を新たにした一日でした。
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